2022年4月6日(水)〜8日(金)に、「第31回Japan IT Week 【春】」の「第11回 IoT&5G ソリューション展【春】」にてブース出展いたします。
現場のデータ活用を実現するMODEについて
MODEでは、IoT技術をパッケージ化することで、お客様が簡単に使えるクラウド・プラットフォームを提供しています。現場のデータをクラウドにつなぎ、貯め、見える化することで、データ活用を促し、お客様の現場DXを支援しています。
今回の展示では2020年6月にロボット向けソリューション発表以来、さまざまな業界のロボットメーカー様や保守運用会社様、エンドユーザー企業様にご導入いただいているロボットクラウドを中心に展示をいたします。
ブースでは以下の展示を通し、MODEが目指す「ビジネスをモードチェンジする現場DX」をご体感いただけます。
イベント概要
【申し込み方法】
※入場には展示会招待券(無料)が必要です。下記リンクから事前来場登録をお済ませください。(事前登録にて発行される招待券をお持ちでない方は入場料(¥5,000/人)がかかりますのでご注意ください。)
MODEブース情報
ホール名:東京ビッグサイト 東展示場 東5ホール
小間番号:E39-12
「MODE BizStack」は、全部門共通で使えるIoTプラットフォームです。SaaS型で複数の作業現場を比較して可視化できるサービスは、業界初となります。IoT(Internet of Things)技術を使い、アナログな業務の多い現場データをクラウド上に集約し、専用のダッシュボードで一元的に可視化することで、経営戦略を効率的に遂行することが可能となります。
「MODE ロボットクラウド」は、ロボットの提供側にも利用者側にもお使いいただけるIoTソリューションです。ロボットの情報を見える化し、データ活用に基づく現場DXを推進します。 現場のロボットの情報/データをクラウドに収集し、見える化することで、圧倒的な業務の効率化が可能になります。
4月6日には、弊社CEO 上田学による特別セミナーを開催いたします。
セミナータイトル:Googleマップ開発者ガクが目指す!貴社のビジネスをモードチェンジする現場DX
詳細URL:https://lp.tinkermode.jp/webinar-20220406