現場データの活用を支援するシリコンバレー発スタートアップMODE, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、日本支店:東京都千代田区、CEO:上田 学、以下、MODE)は、当社が提供する現場データ統合ソリューション「BizStack」の最新アップデートを発表しました。

今回のアップデートでは、お気に入りダッシュボード機能やアラート動画連携機能、「ファイル型」データソース対応など、現場での使いやすさとデータ統合力をさらに高める複数の新機能を追加。生成AIとの連携によるチャットボットと組み合わせることで、情報へのアクセス性・即応性・直感的UXのすべてを強化しています。

BizStackとは

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「BizStack」は、現場のリアルタイムデータや既存システムのデータを一元的に統合し、AIを活用した直感的な操作による業務効率化や安全性向上を実現する次世代のデータ統合ソリューションです。

建設・製造・物流などの「現場」で発生する多様なデータをつなぎ、センサーやカメラからのIoTデータ・既存の業務システム・SaaSなどから取得した情報をリアルタイムに収集・解析できます。

サービスサイト:https://lp.tinkermode.jp/bizstack

今回追加された機能について

1. アラート時の映像確認で、異常対応をより直感的に

アラートの詳細ページとパネルに、映像を表示する機能(「アラート動画連携機能」)が追加されました。アラートが発生した際の映像や、現場のライブ映像をダッシュボード上でそのまま確認できます。

  • アラートが発生したタイミングの録画映像を自動で表示
  • 現在の現場映像を確認可能
  • 異常時の状況把握や安全確認を、視覚的にサポート

数値やグラフだけではわかりづらい現場の状況を、視覚的に「その瞬間」を確認できることで、異常発生時の初動対応を迅速・的確に行えます。特に安全性が重視される現場において、大きな安心感を提供します。

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BizStack Console上でのアラート動画連携機能イメージ

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BizStack Assistant上でのアラート動画連携機能イメージ

2. お気に入りダッシュボード機能で「探す」から「すぐ見る」へ

BizStack Consoleに「お気に入りダッシュボード機能」が追加されました。Webブラウザのブックマークのように、よく使うダッシュボードを登録し、ワンクリックで目的の画面にアクセスできるようになりました。

  • ★アイコンをクリックするだけで、現在のダッシュボードを「お気に入り」に追加
  • 「Favorites」メニューから、登録済みのダッシュボードをすぐに開ける
  • 表示名を自由に変更して、自分専用のショートカットとして整理可能

これにより、これまで煩雑だったエンティティ階層のナビゲーションを省略。現場の作業員や管理者が、日常的によく使うビューに素早くアクセスできるようになり、生成AI連携とも相性抜群の「即応性の高いUI体験」を実現します。

20260113_dashboardお気に入りダッシュボード機能イメージ

3. 「ファイル型」データソース対応で、紙やレポートも一元管理

新たに「File」タイプのデータソース・データルートに対応し、CSVやPDFなどのファイルデータをBizStackに直接取り込むことが可能になりました。これにより、これまで扱いにくかった静的データもリアルタイムデータと並べて管理・分析できます。

  • データソース・データルート作成時に「file」型を選択可能に
  • 登録されたファイル型データが一覧にも正しく表示
  • 旧バージョンで発生していたエラー(Invalid server response)を解消

日報・点検報告・バッチ出力ファイルなど、紙からデジタル化された静的データをそのままBizStackで活用可能に。現場DXの文脈に沿った柔軟なデータ統合を実現し、アナログ業務のデジタル化をさらに後押しします。

MODEは今後も、BizStackを通じて、企業の現場から始まるデータ活用の拡張を力強く支援してまいります。