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鉄建建設、BizStackでダンプトラックの接近をリアルタイム可視化 ~ 現場の安全性と効率を向上 ~

作成者: TOP|2026/4/14

現場データの活用を支援するシリコンバレー発スタートアップMODE, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、日本支店:東京都千代田区、CEO:上田 学、以下「MODE」)は、鉄建建設株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:今井 政人、以下「鉄建建設」)が、施工現場におけるダンプトラックの運行管理の高度化に向けて「BizStack」を導入し、車両の位置情報のリアルタイム可視化と通知の仕組みを構築したことをお知らせします。

課題と成果

本取り組みでは、掘削工事に伴い場外土砂運搬を行うダンプトラックの位置情報を取得・可視化し、交通誘導業務の高度化を図りました。従来は、特にラッシュアワー等の交通渋滞の影響を受ける場合、交通誘導員がダンプトラックの接近状況を事前に把握することが難しく、誘導体制や人的負荷の課題がありましたが、BizStackの導入により次のことが可能になりました。

  • ダンプトラックの位置情報を地図上で可視化

  • ジオフェンス(仮想境界線)通過時にAIがチャットで自動通知

  • PCやスマートデバイス、デジタルサイネージでのリアルタイム共有

ダンプトラック入退場時の交通誘導状況

接近通知のイメージ図

これにより、ダンプトラックの正確な位置情報に基づき、交通誘導員の受け入れ態勢を効率的に整えることができるため、第三者への安全配慮の強化に加えて交通誘導員の身体的・心理的負荷軽減にもつながっています。

今後の展望

今後、MODEは「BizStack」を通じて、人・設備・資材など多様な現場データの統合・活用をさらに推進してまいります。リアルタイムデータの連携を強化することで、現場全体の可視化と業務最適化を支援します。

また、生成AIを活用した直感的なデータ活用の高度化にも取り組み、現場担当者が専門的な知識を持たずとも、必要な情報を即座に取得・活用できる環境の実現を目指します。

MODEは今後も、現場起点のテクノロジーによって、建設業をはじめとするさまざまな産業のDX推進と持続的な価値創出に貢献してまいります。

BizStackとは

「BizStack」は、現場のリアルタイムデータや既存システムのデータを一元的に統合し、AIを活用した直感的な操作による業務効率化や安全性向上を実現するIoTプラットフォームです。

建設・製造・物流などの「現場」で発生する多様なデータをつなぎ、センサーやカメラからのIoTデータ・既存の業務システム・SaaSなどから取得した情報をリアルタイムに収集・解析できます。

サービスサイト:https://lp.tinkermode.jp/bizstack