「BizStack」は、撮影動画から自動生成した三次元データを「いつ、どこの」データであるか管理が可能なデジタルツインソフトウエア「TRANCITY」と連携しました。
この連携により、BizStackで収集したリアルタイムデータをTRANCITY上の三次元データにプロットすることで、デジタルツイン空間内での一括管理が可能となり、AIアシスタントによりいつでもどこでも簡単にリアルタイムデータにアクセスできる、高度なデジタルツインの実現を目指します。
詳細はこちらのページでご覧ください。
https://news.tinkermode.jp/20240423
メトリック値/ゲージ/ステータス ウィジェットにおけるフォントサイズと背景色のスタイル設定が可能となりました。
メトリック ステータス ウィジェットでは、現在値だけでなく、選択した範囲の最後/最小/最大/平均/カウント/合計値も表示できるようになりました。
メトリック値ウィジェットでは、しきい値の設定に基づき、フォントの色を変更できます。
パネル ウィジェットでは、さらに多くのスタイルオプションをお使いいただけます。
アイコンを選択する際、カテゴリやアイコン名で検索できるようになりました。
値の計算ができるようになりました。以前は取得したデータの値をそのまま表示することしかできませんでしたが、エンティティ概要グリッドの変換式で複数のメトリック値がサポートされるようになりました。 以下は、温度と湿度の合計を表示させた例です。
フロアマップ画像の読み込みを、ユーザーができるようになりました。
2023年11月1日よりベータ版として提供しておりました、生成AI×IoTソリューションサービス『BizStack Assistant』を、2024年5月1日より、皆さまへのご提供を開始しました。
すでにベータ版をご導入いただいた企業様からのフィードバックをいただき、改良を重ねた上でのサービス提供開始となります。
詳細はこちらのページでご覧ください。
https://news.tinkermode.jp/20240424